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Altar V at Complex N (reprica) Tikal Guatemala 2001
大広場から西へ4号神殿へと続く道の南沿いに残る建築複合Nと名付けられた建物群の前に置かれた祭壇5。 8世紀にティカルの再興を実現したハサウ・チャン・カウィール王と、 近隣のマーサルという名の都市の王が、儀礼的に身分の高い女性の骨を掘り返している場面だという。レプリカ。